「キジ撃ち」キャンプツーリング@おじろじろキャンプ場

「キジ撃ち」キャンプツーリング@おじろじろキャンプ場

以前、ちゃげさんが行っていたワイルドな?キャンプ場「おじろじろキャンプ場」へお泊りに。

「キジ撃ち」とは
登山での隠語「お花摘み」の野郎バージョン。キジを待ち構える様が・・なことから、そう言うらしい。
なにも狩りがしたい訳ではない。

ルートログ

走行距離は片道110km位。
ルート的には、よく行くツーリングルートの延長みたいな感じ。

①銀海酒造と山田風太郎記念館

途中、地酒を買おうと養父市関宮にて寄り道。
ここは、作家の山田風太郎の生誕の地で、生家であった医院跡や、記念館があります。
山田風太郎といえば、「魔界転生」や「甲賀忍法帖(今ならバジリスクの方が通りがいいのか?)」などの突拍子もない伝奇小説のパイオニアで、この人がいなければ菊地秀行も、夢枕獏もいないんじゃないかなと思っています。時代小説や伝奇小説を多数手がけた一方、エッセイも秀逸。
第二次世界大戦の際、徴兵検査に合格できなかったことから、いろいろと複雑な経験が作品のバックボーンとなっているようです。

話を戻して、銀海酒造のお酒を目当てに行くが、あいにく見つからず、「竹泉」という地酒を購入。

②牛匠上田

道の駅「村岡ファームガーデン」でお昼。但馬牛バーガーとソフトクリームをいただく。

国道9号線から、482号線ヘ入り「山の駅」へ。ここの牛匠上田で、食材として但馬牛(100g 1000円くらい)を購入。

小代(おじろ)と但馬牛
ここ、豊岡や、養父市は、但馬牛の生産地となりますが、中でも、小代はその源泉とも言える場所です。
もともと、明治時代に外国種との品種改良が行われましたが、全て失敗。
純血種で出直そうとしましたが、その時には純血種は数頭しかいなかったそうです。
その純血種が残っていた場所が小代で、現在の黒毛和牛の血統をたどると99%以上が小代の牛に辿り着くとのこと。

③おじろじろキャンプ場

近くに尼崎市の宿泊施設が在るので、 坂は急ですが、そこまでは舗装路でしたけど、ラスト700mは想像以上に砂利道のハードモードで焦る(帰りの方が登ることになるので、更にハード)。

最初はボッチキャンと聞いていたけど、当日行くと私のほかソロ2名が宿泊。
あと、デイキャンの家族連れが2組いました。
サイトは、林間サイトを利用。なにげにサイト内もバイクでの移動が大変。下手するとスタックして立ちごけしやすい。
現在も、造成中なので木の切った匂いの中設営。地面は踏み固められていないので、ペグ打ちは楽ですが、バイクのサイドスタンドが沈んでいきますので、なにかプレートが必要です。

但馬牛に、地酒の酒池肉林を楽しみ(日本酒5合は飲み過ぎかな?)、
ここは、日がある間、ずっと野鳥がさえずっているので、その声で起床。

食ったら出さねば、

キジ撃ちセット(スコップ、紙、マッチ)を持って、いざ茂みに。
紙は分解されにくいので、埋めないでとのことで、持ち帰るか、燃やすか。
となると、当然ねぇ〜燃やす!
いつ以来やろ、こんな事するの。

スコップは100均のを持って行きましたが、貸出しもしてます。無論、消毒済み。

あ、下の画像の範囲内では、やってないですよ!

管理人(オーナー)の方々も良い感じ、キャンプサイトも整備されきっていないのが寧ろいいねぇ、また来よう、砂利道は怖いけど。ハンモックもイイなぁ。
今しばらくは、トイレは完成しそうにないので、キジ撃ちしなきゃいけないみたい。

あぁ、でも、そろそろ温泉宿に一泊って言うようなツーリングもしてみたい。コロ助さえなけりゃなぁー。

おまけ

星空を!と撮影しようとしたら、曇で地上の星しか撮れませんでした。

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コメント

  1. おじろじろ行かれたんですね!
    ホントなにもないですが、ありのままの自然的な感じで私もキジ撃ちリベンジしたいキャンプ場です!
    近くで羨ましい!

    • プレプレオープンの間にと思い、行ってきました。しかし、トイレの完成はまだ先っぽいのでプレプレオープン状態が続くのかもしれません。

      でも、林間サイト内の開拓は進んでいる模様。

      いろいろと設備の整ったキャンプ場も良いのですが、「なにか違う」と思うこともあります。
      ここは、なんか雰囲気が良いんですよね、藪蚊とかもいないし。