『デイトナ D-UNIT防水タイプ購入!』蛸みたいなこいつは、使えるのか?

『デイトナ D-UNIT防水タイプ購入!』蛸みたいなこいつは、使えるのか?

ん? なぜ、2台目?

ヒューズを一元管理できるところと、容量を差し替えできる点がいいなと思って、GSX-S750用にと
購入したのが4系統非防水のD-UNITでした。

https://tandem819.com/d-unit/

で、実際に取り付けてみたのですが、まず本体が大きくてGSXでは設置場所がない。仕方がないので、
シート下のフレーム上にある樹脂パーツの突起をペンチで切り取り、まず地均しをしました。

狭いポイントになんとか押し込んで両面テープで固定しましたが、やはり配線が集中するのが邪魔なので、
それぞれ三方向へタイラップで固定し干渉しないようにしてみたのです。

まあ、これはナイスアイデアでしたが、ここで一つ問題が起きました。D-UNITに配線を直接繋ぐ事が
できるボルトが太すぎて使いずらく、あれこれやっている内にフタを壊してしまい固定できなくなって
しまったのです

仕方なく、全ての配線が終了してからベタつかないようにナシジテープで固定はしたのですが、
走行中の振動によりすぐ外れてしまい、そうなるとホコリも入るし電気にはよろしくない。

かといって、R25のようにリレーと配電盤を使って自作しようにも、このバイクの方がよりスペースが
ないので、「え〜い、邪魔くせ〜」と、防水タイプをポチりました。

防水タイプD-UNITの使い勝手は?

これ、最初は小さな個体の中にヒューズが入っていると思ってまして、それが切れたらどうやって交換するん
だろうと思っていたのですが、「PTCサーミスタ」というもので過電流を制御しているようです。

と、何やら難しい感じなんですが、ヒューズの代わりにこのような技術を使っているんですね。

本体から伸びた3系統ある配線にはギボシ端子がカシメられていて、長さもあるのでカットせずでも
取り回すことによって、結線ポイントをズラす事ができます。

ただ、このギボシ端子なんですが、エーモンなどで売っているサイズより小さい(CA/CB103)規格なので、
専用の物を付けないと大きさが合いません。

大きさの違うものを無理に繋ぐと、接触不良を起こしてしまう可能性もありますので、私はギボシをカットし、
手元の余っていたコネクターで繋ぎました。

収納性の問題

これは優秀です。本体自体もこっちの方が小さいのと、無用なフタもないので好きなところに設置できます。

写真はわかりやすいように配線を引っ張り出していますが、GSXはシート下に物を固定するには狭いけど、
適当に配置するなら結構なスペースがあるので、フロントシートとリアのスペースを活かしてD-UNIT・
警報アラーム・ドラレコを収納していますが、まだ余裕はあります。

それと、防水なので、どうしても設置場所に困ったら車外に取り付ければいいので使い勝手はとても良いです。

結果、どちらのD-UNITが良いのか?

3系統(防水タイプ)では最大容量は決まっていますが、もし、容量が2A程度のアクセサリーを5Aの方に
繋いでいたら、5Aまで流れてしまう可能性があるのはちょっと怖いかな。

でも、推奨電流は表示されている半分程度なので、恐らくそのあたりで使っていれば問題はないのかと、
勝手に思っています。

なので、心配な場合はその先にヒューズをかました方が安心ですが、4系統(非防水)の方はヒューズ容量を
交換できる点はとても良いと思います。必要な容量までヒューズを下げておけば、万一の過電流でも安心だからです。

ただ、本体も大きく、一番のネックは配線の集中なので、スペースの限られたバイクでは3系統(防水タイプ)の方が使いやすいと、両方使ってみた私はそう思っています。

https://tandem819.com/d-unit-part2/

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