
バイクを降りた後
南海部品のプロテクター
バイクのファッションについてですが、デカイロゴやスキーウェアのようなモッサリ感が出る物が多く見受けられます。
プロテクター入りで、バイクに乗るための最適な状態というのを目指した結果とも言えるのですが、バイクを降り後の格好がいかにもという感じがして好きになれません。
岐阜に行ったとき定食屋さんでこれから山登りですか?と言われやはりそう見えるのかなと。
そこで、南海部品のプロテクターを導入。
さらにその上にDIESELのスッキリ目のダウンを羽織りました。
パンツはラフアンドロードのオーバーパンツでカーゴパンツみたいなデザイン。
念のため寒さに、備えるため電熱ベストも持っていきました。
先日の新潟、長野のツーリングはこの装備で耐えられました。
ライディングパンツはhyodかクシタニを購入出来れば、街中歩いても大丈夫そうです。
ケツが痛いのです、、
サイクリング用のクッション入りのパンツを導入。
猿のケツみたいですが、見えないし気にしない。
着け心地というとまずケツ付近がモッサリして常にクッションを着けてるような感覚。
トイレに行くときにズボン、猿のケツ、下着の三枚構成なんで面倒かと思いましたが、意外にも苦労しませんでした。
効果の程は帰りの運転でいつも股とケツが痛くなるのですが、、やはり少し痛い。
ただ、効果はあるようで帰ってから残る痛みが出ません。
ゲルザブより自分には合うかもです。
記事を読んだら"ヤエー"しよう!
コメント
自分はアチュルビスのアンダーパンツ履いてます。
最初は快適だったのですが、だんだん慣れてくるとお尻痛くなってきますね。
それに尿意を催した時、ち◯こが出しづらくヤバい事になりかけました(笑)
やはり究極のパーツはお尻自体を鍛え上げる事ですね。毎日1時間ほどウォーキングをしてお尻の筋肉をつけたら、お尻の痛さは少し改善されましたよ。
皆さん、お試しあれ。
究極のパーツは己のケツ筋!
確かに最近、太ってばかりで筋力はなくなる一方です。、
物を買って楽ばかりするより、筋トレが答えなのかもしれませんね