某漫画の聖地峠を訪ねて~碓氷・妙義

某漫画の聖地峠を訪ねて~碓氷・妙義

長野周りで軽井沢へ

※8月初めのツーリング記録です(汗

早朝に中央道をひたすら下り、山梨県北西部の須玉で朝食を摂り
軽井沢方面まで一気に北上します。一般道と中部横断道を経て軽井沢に。
おそらく例年であれば余暇を過ごす人がたくさんいたであろう
幾つもある素敵な光景の道は少し寂しそうでした。

碓氷峠の前にちょっと寄り道して白糸ハイランドウェイに向かいます。
行きの一般道も、ハイランドウェイも程良く峠道で
GSX250Rの力強いトルクに任せて大してギヤも考えず進みます(を
白糸の滝に着いてみると、滝より途中の崖崩れと大きな倒木のインパクトが…

碓氷峠へ

ハイランドウェイを真っ直ぐ進むと軽井沢駅に当たります。
ここはここで某アニメの聖地巡礼にもなるのですが距離が距離なので
チラ見だけして進んで行きます。

しかし碓氷峠の旧道は軽井沢方向からだと入口が地味でした。
「近所の山道」という感覚でしたが、いざ入ってみると…まぁそんなもんで(え
ただ、確かにこれでもかと細かいカーブの連続連続また連続。
明らかに中小排気量、何なら原二が最速じゃないの?と思うくらいのツイスティ具合。
現在通行止めのヤビツ峠をカーブはそのままで道をきれいに対向1車線ずつにしたような。
正直「よくこんな道作ったなぁ」と感心するばかりです。

古い鉄道の路線があり、トンネルやめがね橋の上も歩けるとのことで
今度行った際はその辺も含めウロウロしたいです。

そうしていくつものカーブを抜けて途中の駐車場で
「ここを車で!?流しながら!?」と思うとちょっと悪寒が…
間違えたら谷にまっしぐらなポイントも多いですし。
因みに峠過ぎた釜飯屋さんの前に青いシルエイティがいました(笑

妙義山へ

碓氷峠を抜けてから妙義山までは30分ほどです。
その辺が今回のルートを決定づけたところでもあります。
赤城山は若干遠いので…またいずれ…

一旦麓近くの道の駅に寄ってから、碓氷峠よりも高低差の少し激しい道を
ウネウネクネクネと回っていきます。山肌の岩場が露出していて
中国の昔話みたいな雰囲気でしたね。面白いところです。
駐車場が上の方に有り、霞んでいなければかなり遠くの山まで見渡せそうでした。

下りも傾斜が若干きつめで、カーブの回り具合と合わせて
傾斜も考えて操縦するのは少し怖いながらも良い練習になったと思います。

南牧を経て恐竜の足跡に

下仁田~南牧を経て国道299号線をひた走ると
「恐竜の足跡」なる所に出くわします。
ここは何度か通っているのですが、道から見てもどれが足跡なのか分からず
「もっと奥の方にあるのかな」と通り過ぎてました。
しかし今回は人も居なくてバイクも停めやすかったので
ちょっと冷やかし程度に見に行ってみようかと。

とは言え駐車場から数十メートル先の岩場に案内板があり
「これが恐竜の足跡です!」と書いてあるのですが…
ちょっと微妙に分かりづらい…でも古代の痕跡と思うと時空ロマン。

案内板とは反対側の渓流は様々な体験が出来るところでもあるようで
そちらは楽しそうでしたが、昨今の状況からか体験教室はお休みとのこと…

日陰で尚かつ川沿いなのでとても涼しく、
ずっとここに居たいくらいの心地よさでしたが
帰宅時間が遅くなるので泣く泣く進みます…

個人的には恐竜の足跡よりも、その先の「これってもうジムカーナだよね」と
思うくらいのクルクル山道ゾーンの方がインパクトがありました(苦笑
先を見越してラインを考えるのがパズルゲームのようで面白いですが
最後の方は身も心もへっとへとになります…

奥秩父の滝沢ダムへ

奥秩父には秩父湖と奥秩父もみじ湖とで別々に
二瀬ダムと滝沢ダムが有りますが、
今回は奥秩父もみじ湖の滝沢ダムを通ります。

ちょうど夕日が良い時間帯で、ダムをバックに陰る陽の光が…
…余計に疲れを誘います(苦笑
ダム前にループ橋があるのですが、疲れでゆーっくりとしか走れません…
後続車に気を遣いつつ、休めるところは積極的に休む方向で…

雁坂トンネルを進む

少し前にバイクの死亡事故も発生した雁坂トンネルですが
実際に走ってみて感じたのが「リズムの変化」と「濡れた路面」です。

秩父から雁坂トンネルまでは心地よい峠道で速度が出ません
そこが急にトンネル一直線になるのでどうしても開け気味になります。
しかし路面はかなり濡れていて、暗い中で前方車両の巻き上げた飛沫が
バイザーに付くと「視界も路面も悪条件で高速度」と言う状況に…

私は雁坂トンネルの手前の急カーブのトンネルが怖かったです…
後ろから自動車にもせっつかれる中で濡れて傾けにくい中を走るので…

極希に無灯火車両もいるので近づくまで車両がいるか分からないですし
気付いた瞬間はもう遅く、濡れているので回避も出来ず…
おそらくヒヤリとした経験がある人は少なくないかと…

料金所付近では脇へ退避してお金を用意して支払って
また退避して財布を戻して道の駅に寄ってしばし休憩~
道の駅はもう殆ど店じまい状態でしたね…

大菩薩峠~帰宅

おそらく「まだ空明るいなぁ」というのと
若干のライダーズハイ(?)で「大菩薩経由で相模湖方面に帰ろう」と
思い立ってしまったのが運の尽き。

ただ、中央道で帰ったとしても渋滞と帰宅ラッシュに
巻き込まれるのも確実だったので、
そう考えるとどちらにもリスクは有ったかなと思います。

大菩薩~丹波山辺りまではまだうっすらと明るかった物の
小菅を越えてから先は真っ暗な森をひた走るので
速度も出せず、何よりも大量の羽虫が何百何千とパチパチパチパチ…
走行後のヘルメットシールドが水玉模様に…

21時に帰宅してもまだ体中にバイクの振動が残っているようで
風呂ってベッドに横になってもしばらくは眠れませんでした…

でも各種名山を巡る旅も面白かったですね。
ゆっくり走っても景観を楽しみつつ、まだまだ未熟な乗り方を
少しずつでも慣らしていけます。

今回は平日という事もあって交通量も差ほどでしたし、
他の車両にあまり迷惑をかけずに進むことが出来ました(苦笑

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コメント

  1. 頭文字D

    • あ、言っちゃったw
      そうですバトル系お豆腐屋さん話です(何