氷ノ山から日本海へ

氷ノ山から日本海へ

またもや、若桜から

先日あげた、「五月晴れを見はからって、ちょっと流しに」と同じく、国道29号線を辿って若桜へ。

氷ノ山へ

ここから、国道482号線に入って、兵庫県の最高峰、氷ノ山を目指します。

ここ(標高700mmくらい)には、施設の整ったキャンプ場があったりします。利用料金はフリーサイトが2000円。9月までは、コロナ対策で土日祝日のみとなっています。

酷道482号線

ここに来た目的は、キャンプ場の下見ではなくて、ここから先の道にあります。

この先、国道482号線は、兵庫県へ抜けることになっていましたが、昔はガタガタのダートの林道となっており、一般人には通行不可能なルートでした。
その後、ぼちぼち舗装工事が行われていた様ですが、平成16年の台風23号で被災して以降、15年間通行止めとなっていました。そしてこの区間は、ようやく昨年5月に開通しました。
一部では「令和の酷道」とも呼ばれています。

鳥取県側は、すぐに峠に到達し、県境となります。そして、酷道の本場は兵庫県側。

道幅は、クルマ1台分しかない区間がほとんどで、片側は常に崖っぷちで、直線区間はなし。
それでも、ほとんどの場所でガードケーブルがありますが、ところどころで設置されてません。

道幅狭くて、クルマとバイクですれ違えず、待避所を利用することになるとは。

秋なら紅葉できれいかもしれないですが、下り坂での路面の落ち葉でスリップしそうで怖い。

もし、google先生にオススメされてもこの道には入らない方がよろしいかと思います。(^_^;)

クルマだと途中で嫌になってもUターンできる箇所が、数か所しかありません。
また、何かトラブった時に、電話が繋がらんし。

実走してみての感想は、
酷道としては珍しく、とても整っていて、立派なんだけど、やっぱり酷道です。

これ以上の拡幅工事もないでしょう。
今の状況が維持できれば、御の字かな。

七坂八峠

国道9号線に抜けて、日本海側の居組へ。

バイパスが出来たことで、交通量は減っていますが、旧国道178号線の難所だった七坂八峠。

4回のヘアピンカーブで、約60mを駆け上がることになります。

バイパスが無かった頃は、冬場の凍結したこの道を、トラックや路線バスが苦労して登ってました。

最近、ここには移動販売のコーヒー屋さんが来るようになったみたいです。

雨でなければ営業しているらしいですよ。

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