笹子峠とか色々山道散策

笹子峠とか色々山道散策

笹子峠は予定外…

当初は御坂みちの天下茶屋辺りを目指す予定でしたが、
降雨時間を逆算するともう少し余裕があったので
笹子峠の旧道を走るべく甲州街道をひた走ります。

…あ、RIDE MATE始めたてです。はじめまして(遅
GSX250Rでトロトロ走るのが好きなLOWERと申します。

メイン写真のトンネル付近ですらそこそこ落ち葉がありますが
それまでの道も長い枝やビー玉大の小石等が散乱しており
ある程度は予想していましたが、250フルカウルバイクでは
そこそこ神経を使う行程でした…
細い枝はともかく、太い枝と石でラインがずれるのが怖いですね…
大きな石は目視で判断できる分避けれますが、小石は枝葉と区別が付きませんし
大量の松ぼっくりがフェイントをかまします…

ただ、まだ天候が崩れていないので時折日が差し
木漏れ日を風が揺らすというシーンも有ったり、
一瞬ですが青空も見えていたりしました。
山の空気も湿って重たい感じでしたが、嫌いではないです。

そうそう、途中1匹リスっぽい動物が目の前を横切りました。
以前は鹿も見ましたが、バイクの音がすれば逃げてしまいますよね。

御坂みちへ

笹子峠を抜け、甲州街道へ戻り20号線から御坂みちへ走ります。
旧道の峠道も「御坂みち」ですが、そこまでの国道137号線も「御坂みち」なんですね。

御坂みちに出るまでの道沿いには沢山のぶどう畑に
ワイン用と思しきぶどうがワンサカと鈴なりでした。
ワイナリーもそこここにあって、ワイン好きにはたまらない道でしょう(私は下戸w

137号線は速度域が高くて怖いです…登坂車線はありますが
登坂車線と走行車線の速度差が著しく大きくて
登坂車線に毛が生えたペースで走っていると
後方から豪速で近づいてくる自動車が…怖い…

峠道は登坂車線が終わって数十メートル先の側道へ入るので
その時も気合がいります…

以前河口湖方面から峠道を走りましたが
その時は晴れ続きだったので道も悪くなかったものの
今回は結構な雨の後だったので笹子峠ほどではないものの
結構枝葉がありました。ただ、茶屋目当てだったり登山だったりで
交通量がチョイチョイあるせいか道が苔むしたり
長い枝が道にど~んとかはなかったですw

天下茶屋まで来ると河口湖と富士山が一望…
…できるのですがまぁ曇りですよねw
因みにこの写真を撮った時点で私は富士山が見えていることに気づかず
「河口湖だー」とだけはしゃいでいました…
後で画像整理して気づきました…忍者富士…
※バイクの向きが逆なのは通り過ぎて悩んで戻って
撮り直したせいですw 砂利の上でUターン怖かった…

霜山稜線とは…

以前訪れた際に気になっていた登山口脇の小道。
マップで見てみると舗装された林道とのこと。
原付の頃から意味なく林道を走っていたり
梅雨時で走れない鬱憤もあったりして「行ってみるか!」と
勢いでいったのが諸悪の根源(←誤用

今までも厳道峠や鈴懸峠等の山道・林道は何度か通ってきたので
「登山道付近だからそこまで厳しくないでしょ!」と
軽く見ていたら場所によっては笹子峠を凌駕するレベルで
枝葉と岩の数々…小石じゃなくて握りこぶし大の石が
その変にゴロゴロ…枝も太く大きく、大きなものは
バイクに乗ったまま掴んで脇へ放り投げれるようなものまで…

GSX250Rはギア比が「オフ車か!」と言われるくらいショートで
そのうえ低回転トルクが凄まじいので2速で延々走れます。
頑張れば2速発進もできるのでほぼスクーター扱い…
濡れて落ち葉が散乱する路面の上で停車後の変速は
ステップの踏み変え時に滑るのが怖くて割と2速発進を乱用…

結構ヒヤヒヤしながら進んでいくと、急に木々がなく開けた場所に出ると
「うわぁー!」と叫ぶくらいの光景。
眼下には河口湖周辺、その左にそびえる富士山…の輪郭(苦笑

マップでは「霜山稜線入り口」と出ていましたが
登山口まででもかなりヘビーな場所なのに、そこから更に足で山を登る人は
どんな体力やスタミナ、そして頑強なメンタルを持ち合わせているのか…
山奥にある登山方向の案内看板を見るたびに驚きと尊敬の念に堪えません…

それにしても、しっかり景色が見える場所はここだけだったような…?
それまでが鬱蒼と茂る森や林の中だったので
狭い暗い鍾乳洞からきらめく大草原に抜けたかのような感動があります…
まぁその後はまた狭い暗い鍾乳洞のような道を走るんですがw

山中湖を抜けて道志みちへ

危うい峠道を抜けて一般道に出ると
「み、民家が…家があるぞー!」と小躍りしますw
そして道に何も落ちていないことに感動しますw

降りたところが河口湖と富士急ハイランドの
ちょうど真ん中くらいの道ですね。

そこから山中湖方面に137号138号線で。
山中湖に着くと、もう富士山は全く見えず…
その分雨も近づいていることを考えて
どこかへ立ち寄ることもせずに、道志みちへと。

私はスーパーへっぽこライダーでペースが激遅ゆえ
道志みちでは通常ガンガン後続車に譲っていくのですが
梅雨の合間ということも有り、後続車ほぼゼロ…
たまに急ぎ目の車が後ろから来て譲る程度でした。

トイレ休憩で道の駅どうしにたどり着いても
バイクは10台もなく、車は駐車マスがいっぱいと言う感じ。
ただ、休憩している間に数台のツーリング集団が
何回か来ていたのでタイミング次第でしょうかね。

しかしそこから神奈川県方面に降りていく間も
前後ともに車両はなく、自分のペースでゆるーくまったりと
バイクを川面の小さな船のように進ませるのが楽しかったです。

そろそろ梅雨も明けるかどうかと言う頃合いですが
山沿いは激しいにわか雨も多いので、スマホのアプリで
雲の流れをチェックするのは欠かせませんね。
…最悪、その場で急激に雨雲が発達することも珍しくないですし…
みなさんも天候の急変にはお気をつけあれ…

そして、今回は「いま7月なんですけど!?」と叫ぶくらい
気温が低くて、道端の温度計表示が20度前後、場所によっては
18~19度とか表示されてました…寒い!
ウェアは「春や秋用の中気温用」ではあったものの
基本はメッシュジャケットなので、日が差しても寒い…
日陰で湿っているともうガグブルですよ…ペースが遅いからマシとはいえ…

もう少しした梅雨も開けて猛暑になるとはいえ
まさかこの時期で寒さに震えるツーリングになろうとは…w
まぁ天下茶屋も標高で1300mとかなので
高さで言えばかなり登山だしね…

※写真は道の駅どうし裏手の川です。

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