DIY:プラグ交換 覚え書き

DIY:プラグ交換 覚え書き

できるかな?

R25/R3についての整備ブログなどを参考に、燃料タンクをずらす方法で、プラグにアクセスすることにしました。
プラグは、NGK CR8EIXを用意。

まず、タンデムシート、シート、サイドカウルを取外し、タンクカバーの取外し準備。

タンクカバーを固定している1+4個のネジを取外し。

タンクカバー後方をひろげつつ、上方向に外す。タンクカバー内側にタンクと固定しているピンがあるので、徐々に持ち上げる。

燃料タンクをフレームに固定しているネジ4本中3本を緩める。

最後の1本を緩めて燃料タンクの位置をずらす。
燃料タンクを、エアークリーナーボックスの上に仮置きして、フレームに固定。

ここまでくると、プラグコードが見えます。
プラグコードの周りのゴミをブラシやダスターで取り払い。

プラグコードを引っこ抜き、さらに、プラグ周りをダスターで、清掃。

プラグ自体はかなり奥にあるので、プラグソケットと250mmの
エクステンダーがあった方が良い。
(一般的なプラグ工具だと、回すスペースがない。)

ここまで来れば、と思っていたら

あとは、プラグを緩めて・・。緩まない! ( ゚д゚)

????? (´-﹏-`;)

プラグはCR8Eで、Hex16mmのはず。
用意した新品をプラグソケットに付けてみると、ちゃんと嵌まる。
でも、今、バイクに付いているプラグは緩まない、というか、工具が嵌ってない??

もしかして、なんか、間違えた!? 
いやいや、ちゃんとWebで調べたし・・・。

なぜ、プラグソケットが空回りするの? (・・?
ポクポクポクポク・・・、チーン ( ゚д゚)ハッ!

今付いているプラグって、Hex14mmてこと? 

もう一度、調べ直してみると、
R25/R3は、2018年式より、エンジンの燃料供給系にキャニスターが加えられるなど燃費向上のための手が入っており、このため登録上の型式も変わっています。(ユーロ5への対応の為でしょうか?)
因みに、私のR3は2018年式。

このことは、知っていたのですが、この時、使用するプラグもCR8E→LMAR8A-9に変更されておりました。_| ̄|○

そして、このLMAR8A-9がHex14mm。
はぁ( ´Д`)=3、なるほど・・・。

参考にしたWebサイト(某バイク情報サイト)を見てみると、間違えてやがる(# ゚Д゚)
ググれば大丈夫!って思っていた私がバカでした。

教訓:メンテのときは、メーカーのオフィシャルな情報を調べましょう。

なお、2018年式発表当時のYAMAHAさん、カラーバリエーションの変更だけみたいなアナウンスでしたが、上記の様に中身がかなり変わってます。そして、2019年式で外回りがガッツリ変りました。
外観は旧タイプの方が好きで、現行に近い性能がいいと言う方は、2018年式を狙ってみてはいかがでしょうか。

そんな訳で、至急、密林さんとアストロさんでブツや工具を手配。

調べると、LMAR8A-9タイプには、イリジウム電極(IX)はなく、ノーマルのニッケル電極か、最近出たMOTO-DX(型番:LMAR8ADX-9S)しかないみたい。

密林さんでは、ノーマルとMOTO-DXの差額が200円。MOTO-DXの方が長寿命との触れ込みだったので、これをチョイス。

ブツが届き比較してみると、ガスケット下の長さが全然違うじゃん。Σ(゚Д゚)
これで、Hexが同じだったらえらいことになってたかも。(¯―¯٥)

このあとCR8EIXは、返品。

MOTO-DXは外側電極の形状が特徴的。

燃料タンクとタンクカバーの注意点

燃料タンクの戻しは、前後4箇所のボルトを手で軽く入れて置いてから、シート側の2箇所を先に締め込みます。
(シート側の方が角度がついてタンクを持ち上げる感じになるので、こちらを先に締めたほうが良いと思います。)

タンクカバーの戻し作業の際、単純に被せるだけだとはまりません。むしろ、タンクカバーの内側を壊してしまいます。

そのまま上から被せると、タンクカバー内側のA部が、燃料タンクのB部と干渉するので、A部がB部の下になるようにシート側からタンクカバーを被せる必要があります。
(A部の欠けは悪戦苦闘の跡 (T_T))

そして、給油口横のピンを合わせてタンクカバーを被せます。

最初、この干渉の位置関係が見えないので、も、戻せない!と焦ってしまいました。ご注意ください。
現行のR25/R3は、タンクカバーが前後に分かれるので、これより楽かもしれません。

P.S. 交換後の感想は、別の機会にあげようと思います。

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コメント

  1. R25乗りですが、私も初めてタンクカバーを外す時は緊張しました。
    「割れる?」とも思うし、かぶせる時はおっしゃる通り「戻らない」って焦りました。

    でも、慣れって凄いですよね。今ならカウル脱着なんてホイホイになりましたが、
    それに伴って、ネジやボルトも折りまくりですが、アクシデント連発のDIYメンテを楽しんでいます。

  2. こんにちは、tandem 819さん。
    確かに、最初はおっかなびっくりでも、右往左往してるうちになんとかなるものですね。
    そして、失敗するたびに工具が増えていく・・・。(¯―¯٥)