GSX-S750 見事に立ちゴケしました

GSX-S750 見事に立ちゴケしました

それは、乗車開始から5日目の事でした

さあ、出勤と言う事で「行ってくるわ」と妻に声をかけたその日。
「気をつけてな(ちなみに大阪弁では、き〜つけてなと言います)」と。

いつもは「うん」とかしかないのに、珍しくき〜つけてなって?
なんとなく引っかかりながら、バイクを押して車道へ出してエンジンON。

暖気が済んで、いつものようにタイトに右回りでUターンをしたら「静」。
何もしてないんですよ。ただ、スピードを調整するために軽くリアブレーキをかけただけなんです。

そしたら静かにエンジンが止まって、Uターンのために傾いている推進力を失ったバイクは
右に倒れていこうとしたのです。

踏ん張りました。右足で地面を支え、右手が千切れそうな状態で「やめろ〜」と心で叫びながら。
でも、無理です。200kgを超える鉄の塊を支えるほどの力はなく、ゆっくりとバイクは地面に。

備えていてよかった

前日にこのデイトナのエンジンプロテクターを取り付けていたのです。
バイクはこのプロテクターを支点として倒れて、マフラーの一部を軽く擦っただけで済みました。

これまで押しながら転かした事はありますが、バイクを運転しての立ちゴケなんてした事がなかったのです。
なので、「立ちゴケなんて人生初だ!」という事で、心の被害は大きかったのです。

直4って、電気スイッチが切れるようにエンストするんですね

私、4気筒に乗るのは今回が初めてなのですが、こんなに静かにエンストするとは知りませんでした。

R25の時は、1速でも2速でもリアブレーキをかけながらUターンしてもエンジンは粘ったのですが、
まるで電気のスイッチが切れるように静かに抵抗もなく止まるんですね。

教習所でCB400に乗っている人がよく転けているのを見て「なんで?」と思っていましたが、
その理由が分かった気がして反省しました。

Uターンのリハビリ中です

エンジン特性を理解するために、現在は慎重にUターンをしています。
そう、かなり立った状態で半クラターンになっているのですが、仕方がない。
次、立ちゴケなんてしたら立ち直れない気がしてますので・・・

そして、妻が言い放った「き〜つけてな」は、この立ちゴケを予言していたのかもしれません。
Oh my God

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