15年越しの初ツーリング

15年越しの初ツーリング

初めまして、"ぶち"と申します。
普段はInstagramへの投稿がメインなのでRIDE MATEはの投稿は本記事が初となります。

ということで、本題の前にまずは自己紹介を。

名前:ぶち
性別:男
年齢:30歳
住居地域:山口県
免許:普通二輪
バイク歴:6年

免許を取ったのは高校卒業後の夏、一風変わったシステム等からTV番組で紹介されたり、免許取得後の事故率が全国でもワースト3位内に入るとか入らないとかでも有名なMDS(益田ドライビングスクール)の合宿にて。

その後19歳になる頃にオークションで見つけ購入したZRX-llが初めてのバイクとなります。2〜3年乗った辺りで兼ねてより興味のあったアメリカンバイク、ドラッグスター400へ乗り換え二代目のバイクへ。そこから更に数年乗り、25歳で一度バイクを降ります。

というのも、普通二輪免許取得のお金は元々は車の免許を取るための物だったところを、親を説得してバイクの方へと充てがったため、その歳までずっと普通自動車免許を取らずじまいでいたからです笑

そこから5年経った今年、2019年に、新型となったCBR400Rを購入して再びライダーへ復帰した形となります。

ZRXやドラッグスターに乗っていた頃は、車を持っていなかった事から足としての色合いが強くなりすぎていたため正直言って愛車意識もかなり薄く、バイク用具等もまったく買わず過ごしていました(ヘルメットはホムセンの安物、グローブはランニング用グローブ、服装に関してはバイクウェアやシューズは一切買う事なく…夏は半パンにサンダルで乗ったりとかなりナメた姿勢でしたね汗)。今回も通勤の足とするところは同じなものの、背景が以前とは違いますので、趣味としての部分の方が強く、装備に関してもしっかりお金をかけて揃えて、バイクに関わる生活そのものを楽しむようにしようと思っています。

そして、漸く本題ですが笑

タイトルにある"15年越し"について。

僕は元々バイクに興味があったわけではなく、高一の頃に一緒に自転車通学をしていた友人がバイク好きで、それを毎日毎日聞かされるうちに刷り込まれて自分も興味を持った事に始まります。

つまりその友人が、僕のバイクライフの原点ですね。
そして僕は実際に高校卒業してすぐに、車の免許を後回しにしてでも二輪の免許を取得してバイクライフを始めたわけですが、肝心の友人はというと…

なんと関心がバイクから車へと移っており、バイクどころか二輪免許すら取得せずというオチでした笑

彼は部活はせずバイトをしていたので、お金はあり、なんなら在学中にバイクに乗る事も出来たはずなんですが、高校三年の間に貯めたお金で、シルビアを買っていました。それはそれで立派なんですけどね笑

そんなこんなで、結局僕にバイクを吹き込んだ張本人とのツーリングは叶う事なく、家族ぐるみで仲良くしているので顔をよく合わせていたのでその度に「お前のせいで俺は雨の日も雪の日もバイクで仕事に向かってんのに、お前はいつ買うんだよ!」というやり取りが定番となっていました笑

そこから時は経ち、ついに僕もバイクを降りてしまいます。

2年ほどして、突然その友人から連絡があり「見せたいものがあるからマンション降りてこい」と。

降りてみるとなんと、バリオスに跨った友人がドヤ顔で待っていました笑

確かに、最近バイクにまた興味を持ち出してる素振りは見せていたし、奥さんにも彼が仕事絡みの資格を頑張って取れたら、免許取りに行っていいと言われてるとは聞いてたけど、「どうせなんだかんだで買わねーだろう…」と思っていたのに本当に免許取得に学校にも通って、バイクを買ってしまうとは…。

僕「え…マジ?それ買ったん…?」
友「おお!やっとな!資格も取れたからちゃんと買ったで!」
僕「そうか〜…やったやん!」
友「おう!漸くツーリング行けるやん!」
僕「いや、俺もうバイクないけど…笑」
友「え?売ったん?」
僕「とっくの昔に」
友「マジか〜!笑 俺らどんだけすれ違うん!笑」
僕「お前が遅すぎるからやろ!笑」
僕&友人「wwwwww」

みたいなやり取りがあったんですね笑
まぁ僕も彼も、その間に家庭を持ったり家を買ったり、色々あったので自分の好きなようにお金を使える立場ではなかったので仕方ない事なのだけど。

にしても、すれ違いすぎやろww と笑

そこから更に3年経ち、その友人からバイクの話をされた15歳の時から15年、お互いに三十路を過ぎてしまった今年になり漸く…漸く二人でのツーリングが叶ったのが今日という日でした。

友人も周りにバイク乗りがいなかったらしく、僕のように通勤の足としてしか使っていなかったようで、他のライダーと走った事もなく遠出もほとんどしてこなかったようなので、信号待ちで並ぶ度にしきりに「バイクってこんな楽しいんやね」と言っていました笑

僕も照れ臭いのであんまり言葉には出してなかったけど、ミラーに映る、バイクに跨っている彼を見たり、前を走る彼の後ろ姿を見ていると本当に感慨深い気持ちになっていました。

お互いツーリングらしいツーリングはほとんどしてこなかったので、これからは"趣味"としてのバイクの時間を一緒に増やしていこうと思っています。

ダラダラと長い記事となってしまいましたが

以上、ぶちでした。

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